2020年02月01日 財務省が考える『全ての世代が安心できる制度を構築すること』とは 財政制度等審議会(財政制度分科会)で必ず提出される資料医療費窓口負担割合の2割その先には、3割財務省は、2024年、医療と介護の同時改定を見据えた動きを活発化させてきています2年前、官邸主導のもと、2021年度までに全世代型の社会保障改革を断行する、と掲げたもののほぼ先送りとなりました財務省は、2024年度ではなく、2022年度までに、医療費窓口負担割合2割の医療報酬改定を目指しているはずです2割負担が現実となりつつありますね・・・ タグ :#介護タクシー#介護タクシー大阪市#介護タクシー天王寺区#介護タクシー東住吉区#介護タクシー平野区#介護タクシー阿倍野区#東住吉区リハビリテーション連絡会#東住吉区医師会#東住吉区社会福祉協議会#平野区社会福祉協議会 「医療」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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